ネット上でのフ—ドプリンターの機種比較やおすすめ記事は、
特定企業による広告ですのでご注意ください。
ニューマインドはお客様が実現したい内容に応じて、
最適なソリューションをご提案いたします。
ミドルサイズフラットベッドプリンター
A3サイズを最速48秒で高速印刷コンパクトで生産性の高いミドルサイズフラットベッドプリンターです。
スキャナー付可食シート専用フードプリンター。食べられる用紙(可食シート)をセットして、簡単印刷!
開催日時:2024年9月10日(火) ・11日(水) の2日間 10:00~17:00
開催住所:〒733-0833 広島市西区商工センター2-5-1
エディオン内 1F AGT会場
開催日時:2024年10月30日(水) ・31日(木) の2日間 10:00~16:00
開催住所:〒771-0138 徳島県徳島市川内町平石流通団地51
協同組合 徳島総合流通センター内(ヤマト運輸横展示場)
開催日時:2024年11月6日(水) ~ 8日(金) の3日間 10:00~17:00
開催住所:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
小間番号:中静産業株式会社様展示エリア内
出展製品:ワイドサイズフラットベッドプリンター NE-420FII(A2クラス)、
ミドルサイズフラットベッドプリンター NE-300H(A3サイズ)、
可食シート専用スキャナー付プリンター NE-220MS
フードプリンターとは、食品に直接印刷するための印刷機のことで、食品プリンターや可食印刷機とも呼ばれています。使用されるインクは食用色素で作られた食用インクなので、印刷されていても、そのまま食べることができます。クッキー、ケーキ、せんべい、まんじゅう、パンなど、さまざまな食品の印刷に利用されています。
インクジェット方式による印刷のため、シルクスクリーン印刷や焼印のように版や型を作る必要がなく、少量の印刷でも手間やコストがあまりかからないため、従来のシルクスクリーン印刷や焼印の代替としての活用も進んでいます。
従来は主に水溶性の可食インクが使用されており、表面が乾いている食品に利用されてきましたが、現在は耐水性の高い可食インクも開発されており、表面がしっとりした食品でも滲みにくく、印刷後に茹でられたり結露が心配される食品、冷蔵・冷凍品にも利用されるようになってきています。
また、デンプンやゼラチンなどで作られた可食シート(エディブルペーパー)に印刷し、そのシートを食品に貼ることにより、これまで直接印刷することが難しかった食品のデコレーションにも利用されています。
また、フードプリンターの活躍は食品だけでなく、紙の皿、木のスプーン・フォーク、ストロー、フォーチュンクッキーに入っているおみくじなど、食品や口に直接触れるものの印刷にも利用されています。
クッキー、ケーキ、せんべい、まんじゅう、パン、ビスケット、マカロン、もなか、チョコレート、ウエハース、ラムネ、キャンディ、焼きかま、ボーロ、マシュマロ、どら焼き、はんぺん、まんじゅう、タルト、バームクーヘン、コロッケ、など。
オムレツ、プリン、ゼリー、アイスクリーム、カフェラテの泡、ビールの泡、パンケーキ、チーズ、ロールケーキ、だんご、豆腐、肉まん、など。
ニューマインドのフードプリンターは、業界随一の印刷スピードを備えており、食品工場ラインでの運用にも最適です。
プリンターで使用されている可食インクは、食品衛生法で認可されている食品添加物のみを原料としています。鮮やかな色合いの合成着色料インク、または天然色素のみを使用した天然着色料インクをお選びいただけます。
ニューマインドのフードプリンターを
動画でご紹介しています。
ニューマインド東京本社では、フードプリンターのデモンストレーションや、導入事例商品を多数ご覧いただけます。デモンストレーションのご予約などお気軽にお問い合わせください。
ノベルティのお菓子屋さんの商品は、ニューマインドのフードプリンターを使用して製造しています。導入事例としてWEBサイトを閲覧いただくほか、少量の注文が可能なので実際に注文してみるのもおすすめです。フードプリンターを本格的に導入する前に試験的に始めてみたい場合や、フードプリンターを使いこなす人材や場所の確保ができないという場合にも、ぜひご活用ください。
ビーテック株式会社は食品プリント業界を牽引する食品プリント専門メーカーです。ニューマインドのフードプリンターを使用して天然着色料、合成着色料で食品表面に絵柄を印刷し、お土産用のお菓子や外食メニュー用の素材として製品化しています。